薬事法に基づく表示規制を十分にご理解いただき、表現内容等にご注意ください。
雑貨Cの判断により、内容の削除、登録の削除をする場合がありますので、予めご了承ください。
記載出来ない表記
- 医薬品・医薬部外品・化粧品の効能・効果に当たる表現
(身体機能の向上、疾病予防等の効能効果)
- 用法、用量
- 効能・効果に対する体験団及び医師、病院など第三機関による効果の保障・暗示。
(他、医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器で記載出来ない表記に順ずる)
- 医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事
(学会で発表された、などもNG)
記載できない内容:具体例
- 「疾病」の名称および関連語句(例)(病気)アトピー、花粉症、など
- 「疾病に対する予防表現」(例)(病気)の予防、など
- 「疾病に対する回復表現」(例)回復、治療、改善、など
- 「身体部位」およびこれへの関連語句(例)内臓、二の腕、おなか、など
- 「身体機能」およびこれへの関連語句(例)血液循環、新陳代謝、抵抗力、など
- 「身体に対する向上表現」(例)若返り、病気になりづらい、元気、活力、など
- 「効果に対する保証」(断定表現)(例)~なります、確実に~、など
- 「医薬品と誤認を与える表記」(例)漢方(韓方)、薬、など
- 「医薬部外品と誤認を与える表記」(例)体臭除去 など
- 「化粧品の効能・効果」(例)美肌の為に、など
特にアロマオイル、パワーストーン、ゲルマニウム製品などの説明にはお気をつけ下さい。